今日も一日お疲れ様でした。

昨夜
一時的に
具体的な記事の無いタイトルと写真で
阿弥陀如来様に関わる不自然な記事を見られた方に
私の健康的なメンタルヘルスの最大の敵になっている
霊的な攻撃の影響を受けて
ついつい不自然なタイトルの記事を投稿することになって
仏教的に不愉快になられた方々に
心からお詫び申し上げます。

さて
最近の地球の温暖化で
お買い物の途中の道端の花壇の
きれいなピンク色系統のコスモスの花も
相対的に暖かな気温の影響だと想いますが
良く見ると
花の花びらも水分が足りないようで
枯れかかっている光景を見て
とっても悲しい想いになりました。

朝の気温は少しずつ低くなっていますが
日中は下のシャツも半袖ポロシャツで
軽いウインドブレーカーを羽織って
お買い物にてくてくと歩いて行っています。

【持続可能な・・・】と言う言葉を聞いたり見るたびに
これまでの宇宙世界の中の
奇跡的な水と大気と大地の星の地球の健康状態に対しても
今の時代を生きている人間として
心と生命の想いで
とっても申し訳なく感じています。

２０２４年１２月２日になって
新しいイメージで色々な新しいチャレンジする物事の宣伝が
色々な機会に見たり聞いたりしていますが
師走の忙しさで
本来の日本列島の昔からの習慣や伝統や文化や
心の想いや誠実な優しい想いやりの気持ちを
見失わないようにと気を引き締めて暮らしています。

どうぞ気温差で
体調を崩されませんように。

今朝の宮崎県地方は
外の気温が約５度と言うことらしくて
室内気温も約１０度の
久しぶりに寒い朝を迎えています。

このブログを書いている時にも手袋をして
インスタントのホッとコーヒーに
トウモロコシが原材料の植物性のカルシュウムを入れて
今日の８時からの町内会の班の単位の
近くの江戸時代からの神社の清掃活動に行ってきます

毎日の暮らしでいくつかある神社の神々の祭殿に
キチンと毎日の暮らしの感謝と祈りとおおやけのお願いして
自我我欲のお願いと祈りを真っ先にお祈りするのではなくて
まわりの地域や町の平和となごやかな暮らしを祈ってから
少ない自分自身のお願いを慎ましくお祈りしています。

町の地域の皆様方の支えで暮らしているので
自分自身のお願いは後回しにしています。

身も心も引き締まるような感じの気象条件で
気合いを入れて
町の神社の清掃活動に行って来ます！

１２月１日の日曜日の新しい年の幕開けに向かって
身近なお片付けをこまめにしながら
きれいなメンタルヘルスと気分感情で
今年一年間の整理をしながら
新鮮フレッシュな気分爽快な心の想いで
新しい令和７年・２０２５年の一年間が
自分自身をさらに鍛えて
すがすがしい気持ちや
安定で平和的な心の想いで生きていきたいと感じています。

今週も
今月も
今日でお別れの時が近づいています。

今日も一日が過ぎてお疲れ様です。

６６年間を生きて来た
令和６年・　２０２４年も
あと一か月で６７歳に向かって進もうとしています。

人生の間合いと言うタイトルにさせていただいたのも
特に最近の地球環境や
地球の自然の生命の状態や
世界的にも影響を及ぼす
民族的な戦争や紛争で不安定な
地球の人類の社会的な生活を
瞑想的な心の想いで俯瞰すると（概観すると）
とっても変化の激しい時代の流れを感じているので
何事も最善の判断や実行力や
心の想いのタイミング（機会・間合い）が必要だと感じています。

これまでの長い長い宇宙の世界の中での
人類が生きて来た命の想いや
色々な文化や
色々な人類の宝物や伝統も
とってもあわただしい世界的な動きや想いの中で
様々な変化にもまれながら動いているように感じています。

私たちの毎日の暮らしの想いの中にも
あわただしい心境や
社会的な変化の流れの中で
現実の厳しい日常生活を生きていく
大変な努力が必要な事を身に染みて感じています。

人生の毎日の暮らしの時の流れの中で
色々な社会的なことや
私生活や仕事やビジネスや毎日の暮らしを生きていく
色々なタイミングや
今がその時！と言うような
タイムリーな判断力や行動力が
求められる機会がたくさんあるように感じています。

何事も自分自身の人生の判断力や行動力で
無事に平安につつがなく
人生物語を進めていく上でも
自分自身の総合的な魂や心の想いや気分感情や
時代の流れを生きていく上での
安心・安全・平和的な想いで進めることができるように
いつも冷静な心の想い方や気分感情の持ち方を
自分自身で鍛えておかなければならないように感じています。

人生の安心・安全・平和的な想いの間合い（機会のタイミング）も
慎重に判断して
楽しくておだやかな人生を生きていきたいと感じています。

どうぞ来年に向けて
それぞれの個人的な社会的な
人生のタイミングでより良く楽しい
毎日の暮らしを送ることができますように。